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アイアンセットがいつも「研がれている」のか?
・・・あの、いつも「ピカピカに手入れされている」のとは、違います。
ここでは、アイアンセットが5からPの6本あるといたしましょう。
「研がれている」状態とは、
6本が同じ球筋で飛距離のピッチが均等であるか?、ということ。
キャリーで、
例えば、
5=175ヤード
6=160
7=145
8=130
9=115
P=100
6=160
7=145
8=130
9=115
P=100
を「安定して打てる状態」であるか?、ということ。
こんなに精度よく打てれば、誰も苦労なんてしないですよね!?
でも、この精度を目指しているゴルファーもおられますよね!
アイアンでグリーンオンしたらよし!、だけでは面白くない!
しかし、
この精度を打てる道具をお持ちでない方、が多いと肌で感じています。
この精度を打てる技量・技術そのものは、
各々が積み重ねた努力で持っている方も多くいらっしゃるでしょう。
そこで、もう一歩。
高い精度を求めるなら、高い精度の出せる道具は重要であり不可欠な要素になります。
プロもアマも、この一歩には関係ありません。
その精度を求める方に、
「その精度で打てるアイアンを研ぐ」事は、
HONESTの店主の仕事なのです。
時節で流れゆく数多の言葉に流されず、
まずは、
研きをかけるための試打をしましょう。
いろいろな研き方を試してみましょう。
そろそろ暑くなりましたので~
クラブの保管は、高温になる車内はNGですよ!
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