まとも。

「まとも」って言葉を調べると・・・、
真面、正面、などの様々な意味が見つかります。
「完全無欠」とは、違う意味の言葉だと認識しています。

当店は、
「まともな物」を作ろうという想いで、開業して20年程になります。
「1/14×14=1セット」ですよ~との考えを発信し始めて、
14本の中で最も本数の多い「アイアンセット」をまともな状態にすることに着目し、
時間をかけて具体性を増した変化を経て、
「アイアンセット重視型」の店ですよ~、
と発信して10年弱、になりますか!?

「完全無欠」を目指した時代もあったかな~。
そして、まずは、アイアンセットをまともな状態にしたい!
と願う、店主と意見が一致するお客様にも多くご来店いただいています。
その期待に応えられるように、
それに見合う新たなヘッドメーカーを探したり、
シャフトやグリップも探したりしているうちに、
随分と・・・試打クラブも増えましたね。

各パーツを探し、試し・・・
材料選びには、後悔も失敗も山のようにしてきました(しています)。
店主の「まとも」なアイアンを提供したい!
との思いが、そうさせて来たのでしょう。

まともなアイアンセットを手にしているゴルファーがどれだけいるのかと考えると、
非常に少ないだろうな!?
と、当店が開設した20年前よりは、増えたと思いたい。

今でも感じるのは、
まともなアイアンセットを作るのは、
考えている状態より、
実際に「取り掛かる」時に、はるかに難しい困難があると実感しています。
組み立てる作業中でも今でも、難しいな~と思う作業は、確かにあります。

しかし、
組み立てる作業以外の事で、まともなアイアンセットが作れない理由がある!
そのことを様々な角度から話しをしていくことで、
まとも・・・が増えれば、その話は意味のあることになるのですが。

店主は、順番に語ることにしましょうか。

では、また。

始まりはアイアンから。

 当店HONESTは、アイアンを土台とした「1/14」のゴルフクラブを作り上げることを訴え続け、ゴルファーに寄与できるに見合う技術を研鑽し続けてきました。残念ながら、必要とする材料については、品質の向上が見られていません。