「愉悦のオーダーメイド」いかがでしょうか?

9月10日発売の「大人組Kansai10月号」をご覧下さい。
このお話は、ゴルフ関係の雑誌ではなく、年齢に関係ない大人の考えを持った方を対象に!?というコンセプトがある雑誌からのもので、当店が「オーダーメイド」の特集に載せて頂きました。
HONESTの記事

HONESTの文章
取材にかかった時間は、話や写真撮影を含めて1時間半くらいでした。
ゴルフ関係の雑誌であれば喋りにくい内容も、1時間半しゃべりまくったような気がします。
ゴルフ専門誌ではないし、誰も読まないだろう!!と思ったりしなかったり・・・で、

数年前より、オーダーメイドを積極的に勧めることで、商売としてのマイナス面も感じていましたが、何とかお話を続けさせて頂いています。
ホームページや来客の方に訴えてきた結果が、「大人」に絞った雑誌の取材を受ける事に繋がったのかと思います。

自分がやりたい事は、オーダーメイドクラブセットの使用者を少しでも増やすこと!!
そこで、やはり気になってしまう事は、オーダークラブとは高額な商品だという事です。
物の価値と金額とを比べると、高いと言われたり、納得して頂いたりと様々ですが、
アイアン1本18000円~、です。
ドライバー1本58000円~、です。
どのようにお感じになるでしょうか?

「大人組Kansai10月号」には掲載されなかったけれども、実はとても載せて欲しかった文章・・・、があります。

「どんなに素晴らしいインストラクター(レッスンプロ)に教えてもらっても、どんなに素晴らしいメンタルトレーナーにアドバイスをもらっても、それが、そのゴルファーが持っている最高の結果はでないかもしれません!!

それは、使っているクラブが1/14×14=1(1/13×13=1)でなければ!!

私は、車検や点検を必要とする車を所有するかのように、クラブも検査・点検してからゴルフに取り組むゴルファーが多くなる事を望んでいます。」