前話「アイアンのライ角度を確認してみましょう!」のつづき。
正面から、アドレス時の7Iのライ角度(右利きのクラブ)を診て、店主の一言。
芯には当たらないと!?
3度くらいはアップライトに調整しては!
3度くらいはアップライトに調整しては!
当たるかも?でも先目!
2度くらいはアップライトに調整しては!
2度くらいはアップライトに調整しては!
芯に当たるね!
とりあえず、問題ないと。
とりあえず、問題ないと。
芯に当たるね!
1度くらいフラットもアリでしょうか!?
1度くらいフラットもアリでしょうか!?
左の飛びやすいかも?
2度までフラットにすると落ち着くかな?
2度までフラットにすると落ち着くかな?
・・・。
アドレス時のライ角度は、これで修正する目途が付きました。
それでも、まだうまく合わない場合もあるでしょう。
シャフトの挿し方によって、インパクトの瞬間に、ヘッドが開いたり、閉じたりすることがあるのです!?