ゴルファーは、ドライバーを何本くらい持っているのでしょうか?
1本、という方は多いでしょうか?
2本。
いや、3本。
いやいや、5本。
いやいやいや、自分はカチャカチャするし・・・。
もう、いっぱいあって数えきれない・・・って方も?
・・・5本を超えるとなれば、それはもう、コレクションって感じかも!?
「ドライバーを製作して欲しい」というご依頼は、当店でも頂いております。
皆様、それぞれのケースで悩んでいらっしゃるようです。
例えばドライバーが・・・、
1本しかなく、その1本が合わない『エース不在型』。
2本あるが、2本ともに合わない『エース不在型』。
3本以上あるが、どれもシックリこない『エース不在型』。
例えばドライバーが・・・、
1本あり、これがお気に入りの『エース存在型』。
2本あり、1本はバッチリで、もう1本はサブ仕様な『エース存在型』。
2本あり、両方ともバッチリな『Wエース存在型』。
エース不在型の方には、とりあえず、1本だけ信頼できる『エース』を探してみませんか?
すでに定まったエースをお持ちの方は、エースに代わる控えを探してみませんか?
控えと言いますか、実は、虎視眈々とエースの座を狙うようなライバルとなる1本を。
ライバルは、いつかエースの座に就くことも、ある!
勿論、アイアンからウエッジ、UT、FWのセッティングがキッチリ出来上がっている事が前提です!!
信頼できるエースのドライバー1本と、ライバル的な存在の控えの1本を持つゴルファーは、強いと思います!
もう一つ、パターに関しても、同じことが言えるかと!!?
ドライバーとパターには、常に、エースを脅かすライバルを揃えてみて下さい。
その存在が、その違いが、きっと、ゴルファーとしての成長を促してくれるでしょう!