お客様A「アイアンを製作して欲しいのですが・・・。ヘッドは○○で、シャフトは××のSで・・・グリップは△△で・・・。」
店 主「了解しました・・・喜んで!!」
とお話しできると、仕事は早く始められて、一番よいものをお渡しできます。
でも、そのためには、まず、お客様に試打をしていただくのがとても大切です。
店 主「シャフトは××のSで、本当に良いですか? どこかで試打をされましたか?」
お客様「試打はしてないけど、調べたら、これかな!!?と思って・・・。」
店 主「そうですか。それでは、××のSとXとXの番手軟らかい、3本お貸ししましょうか?」
お客様B「リシャフトお願いしたいのですが! ヘッドはこのままで、現在のシャフトはSですが、同じモデルのXに・・・。」
店 主「試打されずに、買われたのですか?」
お客様B「試打はせずに、Sで良いかと思ったら・・・軟らかくて、失敗だったよ。」
店 主「良かったら、Xの試打をお貸ししましょう!」
と、こんな、やりとりが時々?頻繁?にあります。
面倒くさがらずに、試打はされた方が良いと思う瞬間です!
皆様のご都合が良い日に、ぜひ、試打を借りに来てください!!
でも、ご希望の物が無い場合は、悪しからず!?