何かを伝える難しさ。

皆様は、練習は一人でされますか・・・?
気の知れた友人とされますか・・・?
仕事関係の方とされますか・・・?

練習場で一人、黙々と練習に励んでいる方がいらっしゃいます。
ゴルフ仲間が集まって、一緒に練習されている方々もいらっしゃいます。
共に、メリット、デメリットはありますが、最も良い方法は、プロのレッスンを受けられることだと思います。

プロのレッスンの時は言うに及ばす、仲間との練習ではゴルフ論議が起こるでしょう。
では、その内容はと考えると、最も多い内容は、スイングについての、スイング理論ではないでしょうか・・・?
さらには、近年は、スイング理論に加え、クラブ理論もあるのではないでしょうか!?

スイングとクラブの関係を考える事は、とても大切なことです。
一人でじっくりと見つめることも大切です。
また、いろいろな方と議論する事も大切です。
練習場でクラブ理論を知っている方が、知らない方に伝授する事も、良い事であると思います。
しかし、上手く伝わらないのが現状のようです。
例えば3人での練習場の会話・・・

■ドライバー編
Aさん「このドライバーはスライスしてしまうのだが・・・?」
Bさん「もっとインサイド・アウトに振ってみれば・・・?」
Cさん「重心距離が長いし、アイアンに比べシャフトが軽いし、軟らかいのでは・・・?」
■アイアン編
Aさん「このアイアンは左にしか飛ばないよ・・・?」
Bさん「インパクトで手首を使いすぎでは・・・?」
Cさん「ライ角がアップライト過ぎるので、フラットに調整してみれば・・・?」
■Aさんの悩みに、
Bさんはスイング理論で解決しようと、
Cさんはクラブ理論で解決しようと・・・。

Aさんは、どちらのアドバイスで悩みを解決する事ができるのでしょうか・・・?
まずは、その場で試せるBさんのスイング理論に耳を傾ける事になるでしょう。
Cさんのアドバイスは、その場で試せる事ではないので、聞き流される事になるのかもしれません。

当店の顧客様の多くは、Cさんの立場になる事が多いようです。
「クラブの大切さを友人、知人に話ししても伝わらないんですよね??」と嘆く、顧客様が沢山いることはありがたいことです。

勿論、今までに沢山のご紹介を頂いたのも事実です。
言葉で伝えようとしても伝わらないのなら、結果(スコア)を出して伝えるしかないのです!
店主は、結果を出せるクラブに仕上げるよう、日々努力しております。
顧客様にも、よろしければ共に磨く努力をお願いできれば幸いです。